キーメッセージ
屋号に込めた思い
私の屋号「EYAK翻訳」には、理念と使命が凝縮されています。「EYAK」は、単なる造語に見えますが、日本語で読むと「イーヤク」という、深い意味を持つ響きを生み出します。
これには、二つの意味が込められています。まず「いい訳」は「優れた翻訳」を直接的に表し、品質への献身を象徴します。さらに、その音は「医薬」を想起させ、専門分野との繋がりを表現しています。
医療・医薬分野の翻訳は、人命に関わる重責を担います。一字一句に最高水準の正確性が求められる世界です。この専門領域に特化した翻訳者として、厳格な要件を満たし、それを超える品質を常に追求しています。
一つひとつの言葉に込められた意味を大切に紡ぎながら、医療と医薬の分野における確かな架け橋となること。それが「EYAK翻訳」という屋号に込めた私の想いです。
EYAK翻訳はヘルスケア・コミュニケーションの発展に貢献するパートナーとして、成果にコミットします。
サービス
キーメッセージ
提供する
翻訳サービスの本質
「猫の手も借りたいほど忙しい」――この日本の慣用句は、質よりも量が優先される切迫した状況を表現しています。しかし、EYAK翻訳では、決して「猫の手」的なサービスは提供いたしません。
なぜなら、医療・医薬分野の翻訳には、「猫の手」では担えない重要な責任が伴うからです。一字一句が人命や健康に関わるこの分野で必要なのは、専門知識と高度な技術に裏打ちされた、確かな「プロフェッショナルの手」です。
EYAK翻訳では、以下を提供します。
翻訳は単なる「助け」ではありません。それは、グローバルなビジネスの成功を左右する重要な専門業務です。
EYAK翻訳は、お客様のビジネスの価値に真に貢献する、プロフェッショナル翻訳サービスをお届けします。
プロフィール
翻訳者/校正者
横山 栄二
博士(薬学)
国立大学法人千葉大学 大学院薬学研究院修了
博士号を取得している獣医師であり翻訳者
翻訳・査読
医学研究における技術指導/コンサルティング
医薬品・医療機器翻訳講座 講師
医薬翻訳実務者研究会 主宰
主な実績
・医学
・薬学
・臨床試験関連
治験薬概要書、実施計画書、症例報告書(eCRF)、症例報告書、同意説明文書、治験レター、
治験ニュースレター、患者カード、治験薬返却ガイド、機構相談文書、定期的安全性最新報告(DSUR)、
定期的安全性更新報告(PSUR)、学術論文など
・対象疾患
がん、COVID-19、感染症、自己免疫疾患、遺伝性疾患、遺伝子疾患、脳疾患、難病、筋骨格系疾患など
・マーケティング
プレスリリース、ウェブサイト、Eメール、パンフレット、ホワイトペーパー、プレゼンテーション、
eラーニングなど
・獣医学
プレゼンテーション、用語集、学術論文など
・一般医学・薬理学
学術論文、プレゼンテーション、用語集など
・医療機器
・微生物学